名称

スキル分類

消費ＳＰ

使用タイミング

解説・備考

即時準備

［搭載武装系］

武装制御

３

常時使用可能

武装を素早く準備する。

【効果】

非準備状態の武装を即座に準備状態する。

このスキルで武装の選択直前に準備状態にした装備は攻撃終了後に再び非準備状態にすることもできる。

このスキルは1セグメント内の使用制限に含まない。

追加攻撃

［搭載武装系］

追加攻撃

３

攻撃セグメント（ダメージの適用）

追加で攻撃を行い、ダメージを上乗せする。

【使用条件】

攻撃で使用した武装とは別の武装でも使用できる。

【効果】

ダメージに１Ｄ３追加できる。

アクティブキャノン

武装制御

−

常時発動

【効果】

武装の準備状態にできる数とは別に、搭載武装を１つ準備状態にできる。

（準備状態にできる武装数が「２＋１（搭載武装分）」となる）

砲撃体勢

準備、武装制御

４

補助セグメント

補助セグメントで「砲撃準備」を行うことができる。

【効果】

サーチと同時に搭載武装を１つ準備状態にできる。

さらに準備した搭載武装について以下の効果を得る。

・〈砲撃体勢〉。

〈手動装填〉の効果を打ち消す。

この効果は自軍行動フェイズの終了時又は移動後に消失する。

バーストアタック

［搭載武装系］

準備、攻撃補助

２

補助セグメント

補助セグメントで「バーストチャージ」を行うことができる。

【効果】

スキルの使用と同時に対象とする武装を指定する。

次の攻撃セグメントで指定した武装を使用すると以下の効果を得る。

・攻撃範囲の形状が半径１０cmになる。

・〈範囲攻撃〉

攻撃範囲の全てのユニット（自陣営含む）にダメージを与える。

攻撃範囲内のユニット毎に攻防判定を行う。

・〈無効化不可〉

この攻撃を攻撃無効化スキルでダメージ、命中効果を無効化できない。

・〈反撃不可〉

この攻撃に対して反撃スキルを使用できない。

この効果は重複できず、攻撃を行うかターン終了時に消失する。

ハイパーブラスト

［搭載武装系］

準備、攻撃補助

２

補助セグメント

補助セグメントで「マキシマムチャージ」を行うことができる。

【使用条件】

ビームキャノン専用

【効果】

スキルの使用と同時に対象とする武装を指定する。

次の攻撃セグメントで指定した武装を使用すると以下の効果を得る。

・有効範囲が「２０〜１４０cm　幅左右５cm」になる。

・〈範囲攻撃〉

攻撃範囲の全てのユニット（自陣営含む）にダメージを与える。

攻撃範囲内のユニット毎に攻防判定を行う。

・〈無効化不可〉

この攻撃を攻撃無効化スキルでダメージ、命中効果を無効化できない。

・〈反撃不可〉

この攻撃に対して反撃スキルを使用できない。

この効果は攻撃を行うかターン終了時に消失する。

散布射撃

［搭載武装系］

攻撃補助（非準備）

３

攻撃セグメント（使用武装の選択）

広範囲に攻撃を展開します。

【効果】

以下の効果を得る。

・攻撃範囲の形状が「左右どちらか３０cm」になる。

・〈範囲攻撃〉

攻撃範囲の全てのユニット（自陣営含む）にダメージを与える。

攻撃範囲内のユニット毎に攻防判定を行う。

・〈無効化不可〉

この攻撃を攻撃無効化スキルでダメージ、命中効果を無効化できない。

・〈反撃不可〉

この攻撃に対して反撃スキルを使用できない。

・攻撃に使用した武装はダメージの適用後に非準備状態となる。

ブレットウォール

［搭載武装系］

攻撃補助（非準備）

４

攻撃セグメント（使用武装の選択）

弾幕を張り相手の移動を制限する。

【効果】

スキル使用と同時に目標を移動させない方向「前方」「右方向」「左方向」「上空」「下方」を１つ指定する。

攻撃判定の勝敗に関わらず、目標は機動回避で指定された方向へ移動できない。

この効果は自陣営の行動フェイズの終了時に解除される。

攻撃に使用した武装はダメージの適用後に非準備状態となる。

マルチロック

［搭載武装系］

攻撃補助（非準備）

５

攻撃セグメント（使用武装の選択）

【使用条件】

ミサイルポッド専用。

【効果】

攻撃目標の選択で３体までのユニットを攻撃目標にすることができる。

補助セグメントのサーチで確認状態にしたユニットについては、ユニットの向きに関係なく攻撃目標にできる。

攻撃に使用した武装は全てのユニットのダメージの適用後に非準備状態となる。

アクティブホーミング

［搭載武装系］

準備、攻撃補助

２

補助セグメント

ミサイルの誘導性能を引き上げます。

補助セグメントで「ロックオン」を行うことができる。

【使用条件】

ミサイルポッド専用。

【効果】

スキルの使用と同時に対象とする武装を指定する。

次の攻撃セグメントで指定した武装を使用すると以下の効果を得る。

・有効範囲の形状が「左右９０°」となる。

・目標ユニットが機動回避で高度間の移動を行ってもダメージの適用ができる。

この効果は重複できず、攻撃を行うかターン終了時に消失する。

零距離射撃

攻撃補助（非準備）

３

攻撃セグメント（使用武装の選択）

【効果】

以下の効果を得る。

・有効範囲が「１０〜５０cm　幅左右５cm」になる。

〈ノックバック効果〉

命中効果「ノックバック」３０cmを与える。

・〈スタン効果〉

命中効果「スタン」を与える。

・〈転倒効果〉

命中効果「転倒」を与える。

・攻撃に使用した武装はダメージの適用後に非準備状態となる。

サブアームアタック

武装制御、攻撃補助

４

攻撃セグメント（使用武装の選択）

サブアームに装備している武装を一時的に使用して攻撃を行います。

【使用条件】

サブアーム専用。

【効果】

サブアームに装備している武装１つ（同系統の武装なら２つ）を準備状態にできる数とは別に準備状態にできる。

ただし、このスキルにより準備状態にした武装はダメージの適用後に非準備状態なる。

この際、既に準備状態の武装を非準備状態にすることでこのスキルで準備状態にした武装の準備状態を維持することが可能。

キャプチュードアタック

特殊攻撃

３

攻撃セグメント（使用武装の選択）

サブアームで相手を捕まえる。

【使用条件】

サブアーム専用。

サブアームが格闘系「素手・殴る、蹴る」として準備状態であるかサブアームに装備されている格闘系武装が準備状態であること。

【効果】

攻撃判定で勝利した場合、目標ユニットは防御行動「機動回避」を選択できなくなる。

攻撃側が移動した場合、目標ユニットも位置を保ったまま移動させられ。この移動は命中効果「ノックバック」と同様の扱いとする。

この効果は自身の行動フェイズ終了時に解除される。