名称

有効範囲

ダメージ

解説・備考・〈武器特性〉

キャノン

５０〜１５０�p　幅左右５�p

１Ｄ３＋５

〈手動装填〉

この武装は、攻撃毎に非準備状態となる。

＊〈曲射可能〉

確認状態の目標に対して遮蔽物を越えて攻撃できる。

この際、有効範囲の形状は半径５�pになります。

攻撃後、目標の確認状態は解除される。

ビームキャノン

５０〜１４０�p　幅左右５�p

１Ｄ３＋５

〈手動装填〉

この武装は、攻撃毎に非準備状態となる。

ガトリング砲

４０〜１００�p　幅左右１０cm

１Ｄ３＋５

大型のガトリング砲です。

大量の弾丸を発射するため銃身が加熱しやすく、冷却の必要があります。

〈銃身加熱〉

連続するセグメントで使用できない。

次のセグメントは他の武装で攻撃を行うか、攻撃以外のセグメントを行うことでさらに次のセグメントで使用できるようになる。

＊〈ファランクス〉

攻撃有効範囲の形状が「左右９０°」になります。

ミサイルポッド

６０〜１６０�p　幅左右１０�p

１Ｄ３＋３

＊〈曲射可能〉

確認状態の目標に対して遮蔽物を越えて攻撃できる。

この際、有効範囲の形状は半径５�pになります。

攻撃後、目標の確認状態は解除される。

サブアーム

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武装を装備できる一対の副腕です。

〈副腕増設〉

この装備が準備状態の場合、武装を持てる腕として扱うことができる。

この武装が非準備状態の間は、この武装が持っている武装は準備状態であっても使用できない。

武装を装備するだけの腕として使用する場合は準備状態にできる数に含まない。

この武装は格闘系「素手・殴る、蹴る」と同じものとして扱うことができる。ただし、この場合は準備状態にできる数に含めて準備状態にする必要がある。

※この武装は常時発動、常時使用可能、サブアーム専用以外のスキルの対象にはできない。